3/5から休校に伴う学童保育入所児童の受け入れが始まりました。年間申し込みの児童は3/2から通っています。大野城市は臨時休校に迅速に対応し、2/28から3/2まで申請受付を市役所と各コミュニティセンターで行いました。
受け入れは300-400人を見込んでいましたが、実際は200人でした。
学童保育で感染の拡大を懸念して、申し込み辞退もあったようです。人数を分散するため、空き教室の利用なども行うそうです。

3/6から市内小学校担任の先生家庭訪問が行われます。子どもの心身の健康状態の確認やサポートを目的としており、休校期間中に二回実施される予定です。